【勇気づけの子育て】

花火の音が怖くて、ずっと耳をふさいでいた息子うーん

たった一度だけ耳から手を放しましたバンザイ左手

その理由と息子の気持ちを想像し、思わず感動してしまいましたキラキラ

その理由とは・・・

大きな音は苦手な息子ですが、初夏に行った花火では、

「怖いけどキレイ」と大興奮好

最後までずっと耳を抑えながら花火を見ていました花火

この日は8月最後の土曜日8月

近くの町で花火大会祭り

まだ時差ボケ気味な息子は、ちょっと気分が乗らず、いつも以上に大きな音に敏感です汗2

パパのヒザにのり、しっかり耳をふさいで花火を見ます

花火の音がやんでも、次いつ来るか分からないので、耳から手は放しませんこれ↓

私はこの日4ヶ月になった娘を抱いて隣で見ていました赤ちゃん 

娘がお腹が空いたようなので、授乳ケープを取ろうと、バッグを開けるために娘をちょっとパパと息子に抱っこしてもらう事にしました。

娘をパパのヒザの上、息子の前にちょこんと座らせバックをのぞき込んでいると、

パパ「ねー、見てみて。かわいいよ照れる

振り返ると、息子が娘の耳を防いでいます耳

あんなに怖がって、ずっと耳から手を放さなかった息子が、花火のなる中、眉間にしわを寄せつつも、自分の耳じゃなくて、妹の耳をふさいでいましたハート

そして、

息子「パパ、僕の耳ふさいでえ

パパは娘を抑えているので、右の手しか空いていません ・・・

パパがそれを伝え、息子の右耳をふさぐと、

息子「ママ、こっちの耳ふさいで 汗  」

私にお願いし、左耳は私がふさぎましたsei

そんなに自分の耳をふさぎたい息子が、妹の耳をふさいで上げているんです!!

私「カイ、アイリの耳ふさいでくれてありがとう。 これでうるさくないね寂笑

息子「うん、アイリ、怖いの」

私「そっか、アイリが大きい音怖かったから、手伝ってくれたんだねおんぷ

私は、息子の左耳を抑えながら、子供の共感力の高さに感動してしまいました好

アドラー心理学でいう「共感」とは

「相手の関心に関心を持つこと」で、

アドラー先生は、「相手の目で見、相手の耳で聞き、相手の心で感じること」と言いました人差し指

今回のケースでは、

息子は、こう考えたのかもしれません考える

「大きい音は怖いな。 きっと妹も大きな音が怖いはず。 耳をふさげば音が小さくなるから、僕が耳をふさいであげよう

息子は、「自分は大きな音が怖い」という、「自分の関心に関心を持つこと」ではなく、「妹の関心に関心を持つこと」をし、何が自分に出来るか考え、自分に出来る事をしてあげました花オレンジ

大人でもなかなか難しいこの行動を、2才の子が自分で考えてするようになりました おんぷ。

きっと、その訳は、今まで行ってきた、

・自分の事は自分で出来るようにするふふん

・やりたい事に挑戦し、失敗してもそこから学ぶフラッグ

・良い・悪いではなく、気持ちを伝えるWハート

・子どもとのヨコの関係作り親子(ママ&男の子)

など、色々な刺激を受けてきて、息子の内に考える力と行動する力が育ってきたからなんだと思います双葉

勇気づけの子育ての素晴らしさに驚かずにはいられません キラキラ(オレンジ)

夏の終わりの素敵な出来事でした花火