【勇気づけの子育て】

クリスマスは私たち家族にとって、年に一度だからこそ、子ども達に伝えたい事、家族価値を伝えていく良い機会。

真剣に、ていねいに楽しみました。

 

ちょっと難しい言葉を使うと、アドラー心理学の勇気づけの子育てでは、「自分の(ライフスタイル)性格や、どう考え行動するかを決めるのは自分自身(自己決定性)」だと考えます。

親が子供に「こんな人になってほしい」「こう考えてほしい」と思っても、最終的にそうするかどうかを決めるのは子供自身です。

でも、その決定には、「家族価値」や「家族の雰囲気」が大きく影響します。

だから、私たち家族は、子供が「自分は何者なのか」「自分がどう生きたいのか」を自分自身で考えるヒントを沢山見せて行きたいと思っています。

 

うちは主人がアメリカの人なので、息子は日本人でありアメリカ人です。 

主人の家族にとって、クリスマスはとても大切な行儀。

 

「子供が小さいから覚えていないだろう」とか、「理解していないだろう」と思っても、「えっ、そんなこと覚えてる!?」ってよくありますよね。

子供の理解力、記憶力はすごいです。

アウトプット出来る時期はまだでも、インプットは生まれた時からバッチリです。

だから、家族にとって大切なクリスマス、

年に1度だからこそ、アメリカンなクリスマスを手を抜かずに真剣に、ていねいに息子に伝えていきます。

クリスマスディナーの準備は4日前から。

冷凍庫を占領していた6.5kgのターキー(七面鳥)を自然解凍し、マリネします。
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ちなみにこちらは1年前(1歳0か月)。

息子の成長が分かります。
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クリスマスの日までにもらったプレゼントと、家族全員分のクリスマスブーツは25日までツリーの前に飾ります。
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私「クリスマスツリーきれいだね。色々飾ってあるね。みんなで見て楽しみたいから、取らないでくれるかな。」

私「カイ、お願いがあるの。ここにあるプレゼント、クリスマスの朝にみんなで開けるんだ。それまで開けないでくれるかな?」

まだプレゼントの中に楽しい物が入っていると分からない息子、今年はあまり興味を持たなかったので、前日までに勝手に開けちゃうハプニングもなかったです。

 

24日までに準備を済ませ、25日はクリスマスです。

朝食の後、まずは家族全員でファーストクリスマスストリーの絵本を読みます。

これも主人の家の伝統です。20151230_200408.jpg


そして、家族全員のプレゼントを順番に開けます。
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包装紙を開けるとおもちゃが出てくることに大興奮の息子。

主人「これはアメリカのおばあちゃんからだよー。これは○○からだよー。楽しそうだねー。カイはいっぱいもらえてラッキーだねー。みんな優しいねー、嬉しいねー。」


色んな人に愛されていて、温かい家があり、クリスマスを家族で祝える。

自分達は恵まれているねと感謝する日でもあります。

だから、「見ればわかるでしょ」じゃなくて、伝えたい事はしっかりと言葉で、息子に伝えます。20151230_184250.jpg

 

午後になると早速ターキーの準備。

焼くのに3~4時間かかります。

コストコで一番小さいターキーを選んできましたがそれでも6.5kg。

一番大きな家庭用オーブンに無理やり押し込んで焼きます。
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4時間後、ディナー完成!

年に一度なので、主人の実家のレシピで他のメニューも頑張って作りました。

息子は「チキン、チキン」と言いながら、沢山ターキーを食べました。
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今年はクリスマス前に家族で旅行もでき、クリスマスらしいクリスマスになりました。

 

子供の成長には毎日の「経験」がとっても大切です。

でも、こういう行事の「体験」も伝えられるチャンスが少ないからこそ、伝えたいことはしっかりと丁寧に伝えていきたいと思っています。

 

メリークリスマスクリスマスツリー&ハッピーニューイヤーhanetsuki*

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お読み頂きありがとうございます
皆さんの子育てが楽しくなりますように
 

勇気づけリーダー
アンドリューズ美和子

 
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