【勇気づけの子育て】

「なんでダメなんですか?」 「ルールですので・・・」

これで納得する人、多いと思いますが、

私の経験上、アメリカの方や中国の方はこの後こういいます 心結ママ

「なんで?」「なぜそのルールがあるの?」

よく考えると、当たり前の質問なんですよね 

何か理由があってルールになったんです

例えば、保育園で、「お友達を叩いちゃダメ」ってルールがあったとします人差し指

「ルールだから叩いちゃダメだよ」って言うより、

「叩かれたら痛いから、悲しいから、叩いちゃダメってルールなんだよ」

って言われた方が、なぜ叩いちゃダメなのかの意味が分かって、真意が伝わるとおもいませんか?

そして、考えて行動する力も付きそうですね寂笑

息子の通う園では、あまりルールで行動を規制しませんNO

問題があれば、その都度、園児が一緒になって考えたり対応したりして、考える力を養います想像

息子が登園を初めて2か月半になりましたが、

息子は今までブランケットやぬいぐるみを持って登園していました保育園

「それで落ちつくなら」と先生もOKしてくれていましたし、

大きい園児は「カイくんは小さいから持ってきてもいいんだよ。」

と言ってくれ、特にクラスがざわつく事もなかったそうです。

この日はブロックの車を持って登園くるま3

そして入り口で、

先生「他の子がマネしだしたので、お持ち帰りいただいていいですか?」

今まで問題になっていなかった行動が、問題になったようです汗 

園がカイの行動に困ったので、これは息子と交渉しなくちゃですね。

玄関の端で息子と二人で話しました。

私「今日はこの車持ってきてほしくないんだって。 持ってくると先生困っちゃうんだって」苦笑

息子「No,No,No!!!」泣 

泣いて、手足をバタバタして、自分の思いを主張しますサゲ

私「そうだよね、持っていきたいよね。 

でも先生困っちゃうから、車に置いておいてもらいたいの。」

息子「No――――!!5 !!5

はじめはおもちゃをぎゅーっと握って絶対に私に取られないように必死でしたが、

こんな話し合いを続けていると、手を緩め、私におもちゃを持たせてくれました。

そして、「No-」と言って泣きながらも、私が持ったおもちゃを取り返そうとはしませんでしたぅぅ・・・

今日は持っていけない事、ちゃんと理解してるんですねキラキラ

私「分かってくれてありがとう。 これ車に置いておくね。 楽しんで。 バイバーイ!」sei

そう言って、私は車に戻りました。

息子は久しぶりに大泣きの登園でした汗

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下校時まで車の中に置いておいた車は、家に着くまで大切そうに持っていましたくるま3

 

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そして翌日お天気サンサン

この日は、家を出る前から、私物を持って園に入れない事が分かっていたので、

家を出る前にその事を息子に説明し、交渉をしようと思いました。

この日は犬とライオンのぬいぐるみ、それからブランケットを持って家を出ようとしていました。

私「これ持っていくの?

息子「これー。カー(車)」boy

私「車に持っていくのは構わないんだけど、園には持って入れないの。

ぬいぐるみとブランケットは車に置いておいてほしいんだけど、それでもいい?

息子(悲しそうな顔をして)「No! 」え

私「そうだよね。これみんな大好きだもんね。

でもね、カイが持ってくると、他の子がマネしちゃうんだって苦笑

みんなが持って来たら先生困っちゃうんだってさ。

だから園の中には持って行かないで、車に置いておいてほしいんだけど、出来るかな?

息子「・・・・・・・うん。」

私「分かってくれてありがとう。 じゃーお出かけしようか音符

手いっぱいに荷物を抱えて車に乗りました。

園に着き車から降ります。

この日、ぬいぐるみの事は無視し、ブランケットだけ持って降りようとしました。

私「ブランケット、今日は持っていけないんだったよね。 覚えてる?

息子「NO!!5

私「うん、持っていきたいんだよね。 わかるよー。 安心するもんねハート

でも、みんな困っちゃうからダメなんだって。 今ここで置いていく?

玄関まで持っていくなら、中に入る時、ママに渡してくれれば車まで持って帰ってくるよ。 

どうしようか?

息子「あっちー手

私「入り口まで持っていくんだね。 OK キラキラ

入り口で先生とご挨拶。

その後、いつもなら中に入って靴を脱ぐのですが、

今日は、モジモジしていてなかなか中にはいりません混乱

ブランケットを持っていけないのを分かっているようです。

一緒に下駄箱の前まで入り、息子とお話ししました・・・

息子は状況を分かっているようだったので、何度も同じ事は言いません。

私「じゃあ、ブランケットは持って帰るねおんぷ  」

この日も泣いて、ブランケットを離さずに抵抗していましたが、

やはり少しすると、手の力を緩め、私にブランケットを譲ってくれました。

私「理解してくれてありがとう。 じゃー○時に迎え来るね! 楽しんでねー嬉

そう行って玄関を去りました。

この日も大泣きの登園となりました保育園

この一連で、私は「ルールだから・・・」という言い方はしませんでした。

真似すると困っちゃうから・・・とか、先生が困るんだって、という言い方をしてます。

なぜダメなのかを考えて、人の気持ちに目を向けるチャンスだからです ☆ 

もう少し思考が育って来たら、「それされたら○○はどう感じるかな?」と

気持ちを想像させるような問いかけに発展させていきます 草

今までも、自ら考え行動出来るように働きかけてきましたが、

最近、息子の思考力の伸びに驚かされる事がたびたびありますaya

それはまた、別の機会にお話ししますね鉛筆

お読み頂きありがとうございます
皆さんの子育てが楽しくなりますように
 

勇気づけリーダー
アンドリューズ美和子

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